シャッターチャンス

ジムの後にSL●W　timeに搬入に行ってきた。
[写真のタイトルとフォトグラファー名を添えて]キャプションを自分で用意する意が汲み取れず『え、そのメモ用紙もらっていいですか〜』状態だった。即席苦肉の策で、折り曲げ防止で入れた厚紙を台紙にしてその端に走り書いた。
この展示のフライヤーを制作したデザイナーさんがたまたま来客中で彼女が両面テープとペンを貸してくれた。mixiで募集してた展示だったのでHNを口頭で言うのはめになり、赤面した。全部展示が終了したら見に行くの楽しみだなあ。
ターンテーブルの置いてあるお店って、昔のジュークボックスの置いてあるお店みたいなものかしらあ。と、あと10年後を想像してみた。

デジカメを松下電器に修理に預けた。ヤマダ電機は修理の如何問わず、メーカー郵送見積もりで2000円とのことなので、そーいやここに来る道途中にパナソニックのお店あったじゃん。と、立ち寄ったらやっぱりタダで見積もりくらいたててくれるそうな。笑顔も痛々しい中年の女の人が5人くらいの事務所であった。妙に急がしそうで、みんな髪を振り乱して昭和のドラマのOLみたいだった。（しっ失礼な...）

大手家電販売店の店員って修理をなんであんなに『ぼろいの買え変えろ貧乏人〜。』みたいな態度で対応すんのかな。
奴らは世の中、金銭用途が家電だけだと認識しているに違いない。コジマ電機にアフターサーヴス充実させては？と提案しようかなー。あ、ヤマダは買換えやパソコンのフォローもしてるんだったか。でも社員教育なってないのは確か。大手企業社員で、会社の名で相撲取ってエラッソーな奴はいっぱいいるが。基本、店員だろお？？スチュワーデスさんとかはホント修道女かの様なサーヴィス業徹底しているがお給料いいと、実るほど〜頭を垂れる稲穂かな〜なので、ヤマダ電機の店員はたいしたことないってことだな。

夏一番の行楽に出かけるのに愛機が入院とはココロのカメラ強化受難だ。　妹の鬱がまたキターらしいが、あの人何にもしないで産後太り見事に解消してて...む。