うそからでたまこと

最近、ほんっと怒る。怒鳴る。
赴任当初はもっともっと生徒ひどかったけど、自分の至らなさから来る後ろめたさで、怒れなかった。
生徒がぐちゃぐちゃにした、教室を一人でせっせと次のクラスの生徒のために掃除してたもんだ...。
ここを出れば別の世界がある。とゆう幻想に酔っていたのか。
お口直しが効いていた。が。お口直しは栄養にはならず。
実質上。そのお口直しを嗜む資金もこれから得ているのだ。と。
ゆう事実からか。ここに根が生えたんだなあ。以前は切花だった。多分。

ダンスの先生でも好きになるかなー。わー今日は遅れちゃった〜。とか。わー今日、あたしの前で模範演技してくれたーとか。そのうち本気に好きになるかもしれない。
（結構あの先生、レッスン終わったら、普通に頭にタオル巻いて、マシーンこいでる姿はおっちゃんそのもので、あの切れのあるダンスと全く一致しないし、ジャージはいつも一緒でTシャツヨレヨレだし、いいかもしんない。そーゆーの惚れPOINT）

愛したい人が目の前に居ないって、史上最高の拷問だ。めそめそ・・・・。

明日は芸術祭で生徒を引率して搬入に行かなければ...。
隣に乗って欲しい人は乗ってくれず...。ああ。あああ。あああ。
尽くしたいのは君らじゃないです。仕事です。（あたい仕事をそんな冷たいもんだとは考えてないから、ワガママに転職重ねてきたんだけどね...。）

どこかとおいところへいきたいな。