デフレは永遠に続く!ニトリが“安売り”にこだわる理由ゲスト:似鳥昭雄氏 (ニトリ社長)
ニトリはファブリックがいい感じにシンプルでいいよ〜。http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/next/index.html
いくら赤字になっても商品は上げてはいけない。
逆境がチャンス。
価格帯を上げて成功した企業はない。
あらーあたしのいた雑貨メーカーと同じことやってるんだけど、売れるとこと売れないとこの差って?(あ、あれからめがねであたったんだったか。アレ青山に会社出してるよー。真っ赤な自転車走行なだろな。あの社長の下の社員は大変さあ。)やー見ただけだと商品の細かい所覚えてらんないもんだよねー。
裏のスマスマの小雪に横目流しながら。小雪キレイ〜。
見て小雪の良さを吸い取れないもんか?
関西、関東はメタボリック。元々地方の節制を徹底した企業の方が強い。あたし凸田電機のチラシもそいや作ってたな。あの会社、そんな儲かってたのか…。そいや●スの女社員がプラダのバック沢山持ってたな。何やってるか意味不明な社員が明朝までPCの前でマージャンやったりなんだり、とにかくライバル会社の価格が出るのをひたすら待っているのだ。でもって価格を打ち直すのがあたしの仕事だった。アホ臭かった〜。後始末は時間とお金の無駄。先始末をしよう。
客観性。お客様が得してニトリが損することをしよう。それがブーメランで帰ってくる。安心。
お客のことを考えればお金はあとから付いて来る。

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