芸妓＝マ○コ

急に誘われて。仕事終わった後、講師室の納め会の下見ってことで○先生達と飲みに行った。
当初の予定していた店は潰れていて。●先生んち近所でお店を探す。
実はあたし○がすっごい苦手だったのだ。
卒業生なのをいいことに女ジャイアンとおもってしまっていたのだ。

しかし。同族嫌悪だったのか。合致する部分がばちっと合って大爆笑だった…。

○は京都のぼんさんと付き合っているそうだか。
遊郭に行くにあたり『あたしが芸妓=（マ○コって名前）だっていってるだろ！』おっちゃんギャグでいさめているそーな。
メールしてるときは顔が違って笑った…。

★先生も好きな子がいるらしく。延々30分程恋心を語っていたが。内容は『ズキューン★』と『やさしい気持ちになれる』の2パターンであった。英語の担当なのに語彙少なすぎ。
おねえさまが色々アドヴァイスしてあげた。ふ。
人のことはなんとでも言えるのだ。