木●が来た。

ごめんね名前すっかし忘れてた...。
ぼーぜん。
増凸せんせが行ってる大学に通ってんだって。（あ、あいつでも大学行けるんだ...）
なんか『俺くらいいきいきした顔の大学生いないって言われるんですよ！』と、勉強してるかどーかは別にほんと楽しそうだった。
あたしの久々会っての感想『ヒサロ行ってる？』だったけど。
生徒のおかげ？でヒサロ焼けの色が分かるようになってしまった...。
こいつが逆転ホームラン打って勝った夏の大会感動だったけどなあ。
もちろんホストとして働いてるんだそーな。あはは。
もう人生上がりのよーな車に乗り。高速で190キロで帰ったとかで、そのままでは絶対お前事故ル。とのろいをかけてやった。
でも卒業生遊びに来てくれるのうれしいみたい。
職人の様な仕事をする奴で、今年で5個めという手作りケーキの画像を見せてもらったけど、やっぱしその片鱗は美術の作品にも現れてたなー。彼女と別れるだーなんだーその手切れ金に1万渡してクリスマスプレゼント買わせたとか、教授の物まねだとか、飲み会の下ネタだとか。もーなんか、あたしの人生においてこーゆー奴と触れ合うとは思わなかったけれど。偏見なくなってよかったんだかなんなんだか。この子達の時代、超あたし誰にも心が開けなくて、生徒にしか本音言えなかったし、木●も口軽いけど口下手でよく他の先生に誤解受けてて、なんかー仲間〜なんだな〜。と。さんきゅう。