N・Y

2008年3月14日
N・Y
尾●先生のお友達のNY帰りの人が遊びに来ていた。
40くらいの人。福祉関係で行って来たらしい。
『今●先生もどうせなら海外にばーんと行ってみなさいよ!』と
言われたが。
あれ。こんな直属のいつも会ってる上司に96-97の年越し前後はNYだったこと言わなかったっけ?って状態で。

まあ仕事があればそこで生活できるけれど、あたしは語学がめためたぼろぼろだし、多すぎてときに翻弄されるが、日本の情報とそのの多さを当時は選んだのだが。情報って人間作るよ。
今。思えば言葉わかんないから情報入ってこなかったのでは??

外に出てみて外側から自分の居た場所を相対的に知るのって楽しいけれど。けれど。

3ヶ月いて英語がぺらぺら。という評価の人の英語は中学生並のものでしたが、英語が話せるというのは語彙が豊富なのとはまた違って。
これで通じるという自信と、自分が何であるかということだと思う。

自分の達者な日本語と同等の英語力がなくて、言葉の威力を思い知った10年前…。

あまり変化なし。シャベル気がそんなにないのかな。。。

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