自分に都合のよい解釈

退院してきた校長が辞めるっちゅーんで。
わー副校長♥が校長なんのかなーっとおもったら。
がーん。副校長が退陣だった…。

一番最初に学校に面接に行って。じゃ4月5日から来てください。
って校長に言われ。
『ええええ・・・だめもとで練習的に面接に来ただけなのに．。。』とふらふらしながら、当時教頭の後を付いて、主任に挨拶、その足で美術室へ連れて行ってもらう途中。緊張でがっちがちのあたしを察してか。
『あれは。。。音楽、吉幾三に似てるだろ』と笑わせてくれたのだ。
それで一気に緊張が解けて。勤務に望めたのだった。
それももう7年前か…。

すごく普段は無駄口の少ない人なのですが、壇上でお話になるときは人間味と含蓄の深い興味深いお話をする。

最後は新渡戸稲造の話だった。でも
昨日youtube見てて桑田さんも年とったなあ。っと思ったけれど、やっぱり足腰というより、口元が覚束ないという雰囲気で悲しかった。

あたしも来年は、来年は。いちにちいちにち精一杯やろお。
仕事だけじゃなくて、色んなことが悔いがないように。