女の子でなくなってきている。
三十半ばでなにをと言われても。
かなしい、なんだかんだ。
●さんを通勤途中で見掛ける。
なんかサラサラの茶色い長い髪や、お店の窓を懸命に拭く姿が羨望であった。
しかしあの、墓場と言う名の講師室では若者とやっかまれ。
あー。もー。脱!

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o_o

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