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公開授業。心配していた導入部分もいい雰囲気で体裁が整い。
丁度校長や教務が来たときは、生徒が真剣に描写しているところで。
見学に来た人、引くほどびっくりしてた。
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仕事してねーだ、なんだ、雑用＆そこにいることくらいしかできない人に、んなこと言われる筋合いは無いことが管理職に示せてよかった。
あたしは任された分掌を雇用の範囲以内＋サービスでちゃんとやってのけている。自負はある。
実習生の授業というより、あたしの授業、観てもらった。

Hちゃんも達成感充実感があったみたいで、成長したとおもう。
もう公開授業終わったら、あたしに指図されるのがいやみたいだった。くそガキ。
でもそれあたしがいたからだからということを肝に銘じて欲しい。
成績はAは絶対あげない。Bにバツ付けたい。実のところCでR。

Mちゃんは、指導教官の梶●先生が乗り移ったかのような堂々とした態度で。『同期型コミュニケーション、非同期型コミュニケーション』を朗々と説明していた。
ワードで自己紹介文書を書く授業だったんだけれど。使ったアートクリップは自分で描いたらしく。7年前の松ちゃんのイラストを思い出した。
最後なんか目で挨拶してくれて、大人になったなーーーと息子の成長に対面した気分ってこーゆーことなのか？と。
あたいも勉強なりました。気を引き締めて最後やるぞ！！！！！！