GIVE UP

久々の歌舞伎町でサンザン迷う。
ポン引きと酒屋のお兄ちゃんに道を訊いてやっとこ到着するものの…。
夜ネムイ。前日の大失態がやっぱりすごい尾を引いているみたいで。
なんとなく楽しかったのかも知れないが…。
もう一人でぷらぷら東京行くの自粛しよう。イヴェント自体は興味深いものがあったが。もう道中困難過ぎる。
朝、電車を降りるとT崎駅改札の前にうちの勤務先高校の生徒がわらわら。
お給料出ないので断った体験入学の日であったのだ。
あたし好きになる人を間違えたかもしれない…。もうほんっとう止めよう！（LIVE以外）
帰って来てからもG太はんの声が頭をわんわん響いて良く眠れなかった。
（こーゆーことは前にもあった。元上司のM井丼と一日同じ所で働くとそのマシンガントークが夜反芻するのであった。M井丼もG太はんと同じ大学だったな。）
G太はんはほんとう幸せな人だ。お陰でいろいろ楽しかった。しかし子宮も腐る35を過ぎてもうこのままではよくない。
なんか、この日私の嫌いな事務の○さんの新婚旅行の写真を皆で見てて、多分ちょっと独身なのをチクチクいじめられてすごいやだった。変な旦那だったしー。
ま、んなには凹まされないけど。
★先生とかすごい○さんのことをかわいいかわいい褒めてて、あたしもいつも褒められるけど★先生のは安いんだなって事に気が付いた。もう利害が絡む上っ面の交友はコリゴリ～。
辞表出してよかった。そーそー皆一度止めてみる。リセット。