love or like

成績付けて。
カテキョ迄、時間潰し珈琲をススリつつ。
よもや客観的にしか読めない筈の10歳年下対象の雑誌を、もて遊びつつ。
不覚ににも、林真理●の寄稿読んで目頭がうるむ。

大人の恋愛なんて意識した事はまるで無いのに！！
あたしはそこに書かれた三大要素を全てクリアしていた、、、。
(一、スペアがいる→これは特定の相手がいるのではなくて、ま〜た、いい人いるさ的発想である^_^;何度も振られると、経験的にそうなる。
ニ、自分自身をさらけ出せない。
三→先をシュミレーションして諦めてしまう。^_^;)

結果はこれに当てはまっても。
あたしがこれに至る発端は、好きな人が好き過ぎて。
もしもその人が居なくなっても大丈夫な人間でいるたと、純粋にその人の一番イイ所とくっついていたいためだったと過去の自分を擁護したい。
で、なんか女じゃなくなって久しい、、、。
ええと。そのﾓﾉの雑誌によれば。
loveとlikeも異なるそうで。
人間的に好ましく尊敬できるのはlike。
好きで好きでいつも一緒にいたいのがlove。だっそ〜な。 それを単独にせず両要素を兼ね備えると恋愛が長続きするそ〜な。
憐れなことに。古い歌謡曲が染み付いて。
自分自身の言葉が浮かんで来ない。
やっぱり悲しいかな大人だあたし。