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入試の口頭面接をしてもぐったり感じたんだけれど。

人と向き合うのは、途轍もない労力が要り、自分の蓄積して来たものを
放出したり再構築の大地震の様なエネルギーの消耗がある。
受け入れたものが自分の中で拒絶反応を示したりもする。

ああ。新しいものってもうそんなに受け入れられなくなっているんだな。
と。

進むべき方向も、対岸の火事の気分で眺めがち。

このままルーティンワークのクサレ循環でいるより、新たなPOWERの源となるものを受け入れる回路を形成するために、一回ぶっ壊れかけて途方も無く疲れて書く。