異文化に触れる

カテキョから帰って、ガッツリご飯食べて、さーて寝るか！と
メールがセンター来てるよ、通知で回収すると。
3通、M香さんから。
「グン○のダンスの先生チームが沢山でるのがあるから行こう！」の通知で。
最後のメールは
「メール観てないのね～。またね～」だったけれど、
一度普通んとこでセンセ達が踊ってるの観たかったので、行く！
ｍ香さん乗っけて。
あれ、こんなとこにこんなとこ。という場所で。Ｓｌ○ｗ　timeの斜向かい。
もう入り口付近に固まってる人の群れを見ただけで一人じゃ入れない感じ。
異文化！
そんな言葉が頭をヨギリ、ちっちゃいクラブはぎゅうぎゅうの人でもう入れない。
ほとんど観られない。ちょっとは観られた。

みんな夢があるのね☆
異文化に触れて、よく夢見がちと言われる私がその場を物凄く客観視できて、そんなことを思った。
夢であろーと、あれだけの実力が伴えばそれは確かなものなのであろお。
月曜日のダンスの先生、超かわいー。辞めるんで最後の発表会だったそおな。
明らかに歩いてきたルートが違って、どんな地雷を踏んで行くとあーなるんだろ。
と。また己について不確かな気分に陥った。
所詮あたしは文系の渋谷系なのさ…。
渋谷系ってもはやみゆき族みたいなもんだよね…。