あたしはこれから何処へ。
あたしはこれから何処へ。
あたしはこれから何処へ。
ボランティアへ県美へ行く。
小学5年生がわんさか来る。丁度、全国の美術館のスタッフの視察団も来る。
先生方の仕事っぷりを見る。美術館スタッフの働きっぷりを見る。
ボランティアの人達の仕事を見る。
突然、声を掛けられる。H美のA野さんだった。A○C時代は大変お世話になった同大学の先輩でR。
「ちっと休職中なんですが、家にばかりいると鬱になるので、仕事ってなると色々大変なので、ボランティアに来てます。」と挨拶すると、
「A○Cも人が足りてないから」と声をかけてもって凄く嬉しい。

あたし…これからどーしよっか…。
そか、ヨメに行って一人の人を一番で尽す予定だったではないか…。
無二の信頼と愛情!!!もう一人で生きて行きたくない!

ジムに急いで車を走らせたけれど、出る予定だった、○っちー(これた皆こーよんでるが、突然フレンドリーに接することの出来ない礼儀正しいあたしは呼べない。)のレッスンに5分間に合わなかった。

今日はお昼ねしなかった、えらい自分。ジムに行ってなきゃしてたね。

スタッフの○さんに、「どうですか、アスリート級になった体を活かしてココでバイトしては?」とも言ってもらったこともあるのだが…。

運動系の人の笑顔と先ず行動!な勢いが好き!
体が合わないと精神蝕むからねー。しみじみ。

しばらく文字を書いてなかったら、ボランティアの感想報告書の文字がエライ事なっていた…。

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