あたしのカンは的外れ

う？Ｎさんも来てたな。まあ。もうなんでもいーや。
最近、曲に合わせてやる前に音楽かかってないんだよなー。
まあ。いいや。みんなで集まって踊るの安心する。
戸籍上の家族が満たしてくれないものが、あそこで充足するのだ。
一人でとっかえひっかえｃｄ聴いてるだけｄの行くところの無かった平日の夜がですよ。

レッスン始まる前に機械の前でCDあれこれしてる○っさん、見ると「いつかのあたしだ･･･」おもふ。

Ｍさんはあたしに４２の人を、○っさんに同じくインストラクターのおねえちゃんを紹介するってた。
その方がいいとおもふ。
体育会系の人、みんな爽やか。あたし道を間違えた？？？

Ｈちゃんが仕事が始まってブルーってた。
「仕事なんてみんな大変なんだよー」なんてよくゆーが。
あれは本当大変だ。Ｈちゃんは立場も年齢も近いので
もろもろのストレスの要因が具に身にしみる。
Ｈちゃんはああみえて仕事が超できる。あの人数の成績を文句まるでなくつけるんだからさー。
勤務評価も良かったし。あたしも良かったＶ。

そんな訳で、戦争の辛さより陰湿な辛さのアレを一緒に体験した人つながりであたしはココに骨を埋めるのが自分を喪失しなくていいのかもと思ふ。

なんで辞めちゃったの？とか非難されるんだけれど、もうあんなの無理だったんだってばー。もうアレでどんだけココロの傷かT＿T。
人に前みたいに接しられなくなった。自分でも自分の能天気さが好きだったけれど、もう完璧には戻れない。

Ａに久々に会った。減量キャンペーンの為に5キロ走ったとナチュラルハイだった。