偶然にしては運命的なまでの!
2009年10月1日 感謝
帰りに中央郵便局に行ったら!
二枚のEXパックを買ったら、てんぱった局員の人が
一万円でレジ売ってて、ちょっと同情しながら訂正して、
帰ろうとしたら。
『せんせい!』と声を掛けられて、びっくり!!!
卒業生のMちゃんであった。
元副知事の家のイワユル、出来の悪い娘状態のMちゃんだったが、
今や銀行員でR。銀行のお金を預けに来てたのかな?
強盗みたいなおっきい袋を持っていたので、『強盗に来たの??』と
上司が一緒なのにも係わらず茶化してしまった。
しょっちゅう、思い通りにならない青春にイライラして泣きながらK先生んところに駆け込んで来ていたMちゃん。
美術を担当してないので直に教えてはいないのだが、なんだか隣の席のあたしにも懐いていたのだった。
「迷惑掛けっぱなしで。』などと言うので、『そんな口が利けるようになったんだねー』と畳み掛けて茶化してしまった。
なんだか懐かしくて泣きそうだった。
あたしの人生間違ってなかった。
そんな一言が閃いた事件だった。
二枚のEXパックを買ったら、てんぱった局員の人が
一万円でレジ売ってて、ちょっと同情しながら訂正して、
帰ろうとしたら。
『せんせい!』と声を掛けられて、びっくり!!!
卒業生のMちゃんであった。
元副知事の家のイワユル、出来の悪い娘状態のMちゃんだったが、
今や銀行員でR。銀行のお金を預けに来てたのかな?
強盗みたいなおっきい袋を持っていたので、『強盗に来たの??』と
上司が一緒なのにも係わらず茶化してしまった。
しょっちゅう、思い通りにならない青春にイライラして泣きながらK先生んところに駆け込んで来ていたMちゃん。
美術を担当してないので直に教えてはいないのだが、なんだか隣の席のあたしにも懐いていたのだった。
「迷惑掛けっぱなしで。』などと言うので、『そんな口が利けるようになったんだねー』と畳み掛けて茶化してしまった。
なんだか懐かしくて泣きそうだった。
あたしの人生間違ってなかった。
そんな一言が閃いた事件だった。
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